俺の美学

欲している対象の見極めから始まる

Written on 5月 1, 2020 – 1:07 am | by bigaku

セフレづくりにはイージーモードとハードモードがあります。
当然ながら、ハードであればあるほどセフレ候補のクオリティはあがっていき、セフレとのセックスから得られる快楽もまた強まっていくことになることは、改めて言うまでもありません。
そうでなければ、単に難易度が高いだけのクソゲーということになってしまうでしょう。
かといって、ハードモードが「正解」というわけでもありません。「質より量を」を考えているのであれば、イージーモードでのセフレづくりがオススメです。
「セフレというのは消耗品である」という前提にたって、「挿入できる穴があれば顔や体などはどうでもよく、とにかく、パッと挿入して手早く射精するタダマンをして即座に解散したい」と考えているのであれば、わざわざ「質」を重視するセフレのハードモードを選ぶ必要はありません。
イージーモードでひたすらセフレの数を増やしていくということが、のぞましい行動であることは間違いないでしょう。
セフレに求めるのが質であるのか量であるのかをまず自分の胸に問いかけましょう。その問いに対する答えを出発点にして、「どのようにセフレをつくるか」の思考がはじめて開始されることになるのです。
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